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・ <2018/2/1予定>(仮称)新日比谷プロジェクト 東京都千代田区有楽町一丁目1番ほか 務所、店舗、文化交流施設、産業支援施設、駐車場 等 敷地面積 約10,700㎡ 延床面積 約185,000㎡ 階数 地上35階、地下4階 建物高さ 約192m 着工 2014年度 開店予定 2018/02/01紹介記事 2013/12/19(part1記事12/19)
1.周辺地区や地下鉄駅をつなぐ歩行者中心の基盤整備 ①(仮称)日比谷ゲートプラザ(約4,000㎡) ②日比谷線と千代田線日比谷駅間のバリアフリー動線と地下広場(賑わい施設を設置約1,200㎡)
(地上へのエレベーターを2基新設し、利便性の向上を図る)
2.国際競争力を高める都市機能の導入 ①(仮称)日比谷ビジネス連携拠点(約2,000㎡) ・国内外のベンチャー企業や中小企業に対して、グローバル企業との交流、投資家や金融機関の紹介、ビジネスを進める上で必要な手続きの支援などを行う場。 国内外のベンチャー企業や中小企業と、グローバル企業や投資家、金融機関、手続き支援企業等との連携をコーディネートするビジネスイベント等の仕掛けを行い、ベンチャー企業や中小企業の事業拡大や新産業創出などを支援 ②(仮称)日比谷文化発信拠点 ・天候に左右されず、また映像や音響を使用する多様なイベントに対応できる室内のイベント空間として3層吹抜の(仮称)プロモーションアトリウム(約800㎡)を整備 ・屋外の(仮称)日比谷ゲートプラザと一体となった大規模なイベントの開催も想定 ・アトリウムを囲うように通路(2・3階部分)を配し、イベント時には観客席として利用し、一体感のある賑わい空間として整備。 ・建物6階の屋外部分は、日比谷公園を見晴らす「(仮称)日比谷テラス」として一般に開放し、カフェなどを併設した居心地の良い屋上広場空間を整備
・同階屋内の「(仮称)日比谷ビジネス連携拠点」と連携した新製品発表などのプレスイベントや、映画演劇のレセプションイベントなどの情報発信スペースとしての利用も想定
3.防災機能の強化と環境負荷低減 ①帰宅困難者支援機能(千代田区最大級となる約5,000㎡の一時滞在施設、備蓄倉庫(約200㎡)の整備等) ②高効率で自立性の高いエネルギーシステムの導入、隣接する千代田区の広場に非常時の電力供給 ③環境負荷低減への取り組み(省エネ設備や技術の採用、DHCサブプラントの導入等) ④日比谷公園と連続する緑化空間の整備(地上、屋上合わせて約2,000㎡の緑化、緑化率約40%)
イトーヨーカドー安城店(愛知県)リニューアルオープン訪問記。活きたうなぎを店内催事場で開いて焼く催事復活。 -PREV POST <
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